琉球芸能の俳優祭、国立劇場おきなわのファン感謝デー公演!「組踊「執心鐘入」のその後をお送りするこの公演!絶対に面白いと思います!!お時間あれば是非!
日時:2020年1月18日(土)
場所:国立劇場おきなわ大劇場
時間:14時開演
チケット発売:2019年12月1日(日)
演目:
喜劇「鐘入鬼女其ノ後ノ噺~続・執心鐘入~」
作・演出 : 嘉数道彦
振付 : 阿嘉修
音楽 : 仲村逸夫
【配役】
中城若松 : 上原崇弘
宿の女 : 知念亜希
座主 : 徳原清文
小僧一 : 玉城匠
小僧二 : 髙宮城実人
小僧三 : 花城英樹
ウサ小 : 伊禮門綾
冊封正使 : 瀬名波孝子
冊封副使 : 嘉数好子
店の女 : 大城美佐子
宿の男 : 宇座仁一
【地謡】
(歌三線)仲村逸夫/玉城和樹/平良大/和田信一
(箏)池間北斗
(笛)入嵩西諭
(胡弓)森田夏子
(太鼓)久志大樹
公演内容(以下、国立劇場おきなわHPより転載)
琉球芸能の俳優祭、国立劇場おきなわのファン感謝デーとして、重鎮から若手までがジャンルを超え一堂に会し、バラエティーに富んだ内容をお届けします。
恒例となっている組踊のパロディー「其ノ後ノ噺」の基となる作品を、今年は観客から募集し、リクエスト1位となった組踊「執心鐘入」を取り上げ、喜劇「鐘入鬼女其ノ後ノ噺~続・執心鐘入~」として上演します。
また、休憩中や終演後には、観客と出演者が身近にふれ合う模擬店など、日頃見ることのできない演者の魅力をよりお楽しみいただけるよう、工夫を凝らした本公演を存分にご堪能ください。