組踊」カテゴリーアーカイブ

琉球古典音楽公演情報‐東京で観る琉球の至宝 琉球古典安冨祖流音楽研究朝一会

琉球古典安冨祖流音楽研究朝一会 翔べ!歌三線2017
第一回関東支部公演 東京で観る琉球の至宝 と題して東京で公演がありますのでご紹介致します。
人間国宝でもある照喜名朝一も出演するこの公演!なかなか東京では聴く機会の少ない琉球古典音楽!
是非皆様足をお運び頂ければ幸いです。

日時:2017年9月30日(土)

場所:東京亀戸文化センターカメリアホール

時間:16時開演(15時半開場)

第一部
1.斉唱    渡りザウ 道輪口説 安波節
2.祝儀舞踊  かぎやで風
3.若衆踊り  若衆特牛節
4.女踊り   天川
5.打組踊り  加那ヨー天川
6.女踊り   瓦屋
7.二才踊り  高平良万歳

第二部
1.斉唱    伊野波節
2.組踊    執心鐘入
3.独唱    二揚仲風節 歌三線 照喜名朝一

沖縄伝統芸能公演情報‐第28回琉球芸能定期公演 沖縄県立芸術大学

沖縄県立芸術大学の第28回琉球芸能定期公演が10月に開催されます。
入場料は無料ですが整理券が必要となり、8月7日から配布が開始されますのでご紹介致します。

日時:2017年10月14日(土)

時間:13時30会場 14時開演

場所:沖縄市民会館大ホール

演目:琉球古典音楽斉唱 琉球古典音楽独唱 琉球舞踊 組踊

出演:琉球芸能専攻教員・非常勤講師 学生 卒業生

入場料
無料(要整理券)
整理券配布
8月7日(月)より/沖縄県立芸術大学 教務学生課にて(お一人様5枚まで)
配布場所:沖縄県立芸術大学教務学生課/沖縄市民会館

沖縄伝統芸能公演情報‐新作組踊「初桜」国立劇場おきなわ

平成28年1月の初演後、再演を望む声が多く、今回再演になった新作組踊「初桜」が上演されますのでご紹介致します。

沖縄芝居の舞台でも活躍されている役者さんや地揺さんがたくさん出演されます!

日時:2017年7月15日(土)

場所:国立劇場おきなわ大劇場

時間:開演14時 終演17時

-演目-

新作組踊「初桜」

作・演出 嘉数道彦
振 付  佐辺良和
音 楽  新垣俊道
演出助手 玉城匠

[配役]
奥間森城の按司・金松 東江裕吉
思戸金・加那志    宮城茂雄
田名の比屋(後に奥間 宇座仁一
森城の按司)・次良主
真鍋樽・千代松    佐辺良和
金松(幼少期)    宇良佳祐
千代松(幼少期)   末吉心優
村人・臣下      川満香多
上原信次
玉城匠
上原崇弘

歌三線 新垣俊道・仲村逸夫・喜納吏一
玉城和樹・大城貴幸・平良大
箏   池間北斗
笛   入嵩西諭
胡 弓 森田夏子
太 鼓 久志大樹・宮里和希


沖縄伝統芸能公演情報‐組踊「手水の縁」国立劇場おきなわ

2017年度最初の国立劇場おきなわ主催公演、組踊「手水の縁」をご紹介します。

公演日:2017/04/15 (土)
開演時間:14:00
終演時間:16:20

-演目-

【第一部】琉球舞踊
若衆こてい節/武冨由香・仲田美香
揚作田/宇座仁一
本嘉手久/島袋君子
加那よー/上地美智子
川平節/松田恵・中村知子

【第二部】組踊「手水の縁」
立方指導/宮城能鳳
地謡指導/照喜名朝一

[配役]
山 戸/東江裕吉
玉 津/新垣悟
志喜屋の大屋子/玉城盛義
山口の西掟/嘉手苅林一
門 番/玉城匠

[地謡]
(第一部)歌三線/山内昌也・喜納吏一・仲尾勝成
(第二部)歌三線/照喜名朝一・照喜名進・照喜名朝國・上原睦三・與那國太介・横山太陽
(共通)
箏/安慶名久美子
笛/宇保朝輝
胡弓/運天伊作
太鼓/久志大樹

私が初めて生で観た組踊「真珠道」でも東江裕吉さんと新垣悟さんが恋仲でした。
「手水の縁」は玉城朝薫の作品の中でも恋愛物は珍しい作品です。
是非劇場まで足を運んで鑑賞頂ければ幸いです。

国立劇場おきなわ
http://www.nt-okinawa.or.jp/



沖縄伝統芸能公演情報‐組踊公演 女流組踊研究会めばな 春の宴

沖縄県立芸術大学大学院舞台芸術専攻で組踊を専修し、修了した女性メンバーで構成している女流組踊研究会めばなの公演が今週金曜日、国立劇場おきなわ小劇場で行われるのでご紹介します。

組踊が2倍楽しくなる鑑賞教室 春の宴 ~組踊あれこれ~ ※字幕表示あり

日時:平成29年2月17日(金)

場所:国立劇場おきなわ小劇場

時間:19時開演(18時半開場)

入場料:前売2000円(当日500円増)

プレイガイド:国立劇場おきなわチケットカウンター コープあぷれ(あっぷるタウン1F)

問合せ・チケット予約:090-5470-6235(西村)

プログラム

幕開け舞踊 かぎやで風      伊佐幸子 山城亜矢乃 與那嶺奈津子 金城佳子 西村綾乃

古典女踊             与那嶺綾子

組踊抜粋舞踊坂本節(万才敵討より)廣山えりか 新城唯子

組踊 「女物狂」玉城朝薫作

立方

人盗人      大城淳紀

母        伊佐幸子

座主       金城佳子

小僧1      與那嶺奈津子   小僧2 廣山えりか

後見 舞踊    山城亜矢乃

舞踊       与那嶺綾子 西村綾乃 新城唯子

亀松       宮城あこ

童1       大城朱那     童子2 山城未愛来  童子3 川田結稀

地揺 歌三線 新垣俊道 仲村逸夫 喜納史一 琴 池間北斗 笛 入嵩西諭 胡弓 森田夏子 太鼓 宮里和希

初めて組踊を鑑賞する方にもわかりやすくナビゲートがあるようです。

それにしても地揺も豪華!組踊を聴きに行くという言葉もございますように

この公演是非劇場まで足をお運び頂きご観覧頂きたい公演です!




沖縄伝統芸能公演情報‐組踊「執心鐘入」

今日ですが(笑)この公演とっても豪華です。3月に東京の国立劇場で行われる公演の沖縄でのお披露目公演です。
沖縄在住の方、たまたま沖縄にいる方は是非足を運んで観て頂けると幸いです。

日時:2017年1月28日(土)
場所:国立劇場おきなわ
時間:開演14時
入場料:3100円

-演目-

【第一部】琉球舞踊

若衆揚口説/宮平友子・上原捺緒珠・山城紀子
若水/仲嶺麗子・仲嶺絵里奈

[地謡]
歌三線/仲村渠達也・下地健士
箏/宮里秀明
笛/宮城英夫
胡弓/崎濱秀貴
太鼓/比嘉聰

琉球古典箏曲
船頭節・對馬節・源氏節・六段菅撹
箏/仲嶺貞夫・宮里秀明・仲村渠達也・池間北斗

【第二部】組踊「執心鐘入」
立方指導/宮城能鳳
地謡指導/西江喜春

【あらすじ】
中城若松という美少年が、首里王府へ奉公に行く途中、ある一軒家に一夜の宿をお願いします。宿の女は、親が留守だからと断りますが、男が若松だと知ると、態度を一変させて宿を貸します。女は、若松に言い寄りますが、若松は断ります。若松はいたたまれなくなり、末吉の寺に駆け込み救いを求めます。女は、必死になって若松を追い、寺へとやって来ます。しかし若松が見つからないため、とうとう鬼女へと変身し…。

[配役]
中城若松/新垣悟(#1)
宿の女/宮城能鳳
座主/島袋光晴
小僧一/宮城茂雄
小僧二/嘉数道彦(#2)
小僧三/阿嘉修
鬼女(鐘入)/佐辺良和

[地謡]
歌三線/西江喜春・花城英樹・大城貴幸
箏/宮里秀明
笛/宮城英夫
胡弓/崎濱秀貴
太鼓/比嘉聰

#1出演者の変更 第二部の中城若松役の「東江裕吉」を「新垣悟」に変更。
#2出演者の変更 第二部の小僧二役の「新垣悟」を「嘉数道彦」に変更。

※国立劇場おきなわのHPより抜粋

国立劇場おきなわ

沖縄伝統芸能公演情報 3月琉球芸能組踊「執心鐘入」と琉球舞踊

平成29年3月4日、5日の日程で東京の国立劇場小劇場で、
3月琉球芸能組踊「執心鐘入」と琉球舞踊と題しまして
公演が行われますのでお知らせ致します。

日時:平成29年3月4日(土)、5日(日)

場所:国立劇場(東京)小劇場

時間:

【4日(土)午後2時開演】

第一部 琉球舞踊

老人踊 かぎやで風(かじゃでぃふう)
老人 親泊輿照
老女 又吉靜江

二才踊 前の浜(めえぬはま)
大湾三瑠・新垣悟・宮城茂雄・金城真次

女 踊 諸屯(しゅどぅん)
玉城秀子

「琉球古典音楽 独唱」
歌・三味線 城間德太郎
箏 城間安子

雑 踊 貫花(ぬちばな)
東文子・大田礼子・喜納かおり・山川昭子・松原和美

雑 踊 加那よー天川(かなよーあまかわ)
谷田嘉子・金城美枝子

創作舞踊 ぢゃんな節(ぢゃんなぶし)
佐藤太圭子

創作舞踊 与那国旅情(よなぐにりょじょう)<5日と共通演目>
美女 宮城りつ子・志田真木
醜女 志田房子・金城美枝子
首里の役人 大湾三瑠・佐辺良和
二才 喜納かおり・城間千恵美・花岡尚子・我那覇明子
村娘 東文子・大田礼子・松原和美・山川昭子・大田文代・
島袋彩乃・天久利奈・宮里英利・真久田彩 ほか

第二部 組踊

組 踊 執心鐘入(しゅうしんかねいり)<5日と共通演目>
中城若松  東江裕吉
宿の女    宮城能鳳
座主     島袋光晴
小僧(一)    宮城茂雄
小僧(二)    新垣悟
小僧(三)    阿嘉修
鬼女(鐘入) 佐辺良和

【5日(日)午後2時開演】

第一部 琉球舞踊

若衆踊 若衆特牛節(わかしゅくてぃぶし)
東文子・城間千恵美・宮城りつこ・花岡尚子・松原和美

女 踊 作田(つぃくてん)
宮城幸子

打組踊 醜童(しゅんどう)
美女 皆川律子・喜納かおり
醜女 大田礼子・大湾三瑠

「琉球古典音楽 独唱」
歌・三味線 照喜名朝一
箏 名嘉ヨシ子

雑 踊 谷茶前(たにちゃめえ)
東江裕吉・佐辺良和・志田真木・山川昭子

雑 踊 花風(はなふう)
玉城節子

創作舞踊 歌声の響(うたごえのひびき)
志田房子

創作舞踊 与那国旅情(よなぐにりょじょう)<4日と共通演目>
美女 宮城りつ子・志田真木
醜女 志田房子・金城美枝子
首里の役人 大湾三瑠・佐辺良和
二才 喜納かおり・城間千恵美・花岡尚子・我那覇明子
村娘 東文子・大田礼子・松原和美・山川昭子・大田文代・
島袋彩乃・天久利奈・宮里英利・真久田彩 ほか

第二部 組踊

組 踊 執心鐘入(しゅうしんかねいり)<4日と共通演目>
中城若松  東江裕吉
宿の女    宮城能鳳
座主      島袋光晴
小僧(一)    宮城茂雄
小僧(二)    新垣悟
小僧(三)    阿嘉修
鬼女(鐘入) 佐辺良和

(字幕表示あり)

詳細については以下のサイトにてご確認下さい。

国立劇場

「第一回玉城和樹独演会 時分の聲」-沖縄伝統芸能公演情報‐-

琉球古典音楽安冨祖流絃声会 師範の玉城和樹さんが1月29日(日)に第一回独演会を開催します。
その名も「第一回玉城和樹独演会 時分の聲」
玉城和樹さんは人間国宝西江喜春先生の愛弟子で、沖縄県立芸術大学大学院、国立劇場おきなわ第一期組踊研修を修了、現在琉球舞踊や組踊の地揺や琉球歌劇を始め沖縄芝居の地揺として大変活躍されている若手奏者です。
ここ数年、私が大好きな琉球歌劇の劇団伊良波の地揺も務めていらっしゃいます。
玉城和樹さんは私が大好きな歌三線の奏者の一人でして、この方の歌声はとても素晴らしいです。
この公演、玉城和樹さんの歌声を堪能できるだけでなく、なにがすごいかというと踊りで出演される立ち方さんや賛助出演される方もすごい方ばかりです。
プログロムを紹介致しますと、
第一部
古典音楽独唱 「作田節」
女踊り 「柳」    「踊り」佐辺良和
二才踊り「高平良万才」「踊り」川満香多
雑踊り 「花風」   「踊り」金城真次
内組踊 「加那ヨー天川「踊り」嘉数道彦・宮城茂雄
第二部
組踊  「二童敵討」
阿麻和利   宇座仁一
鶴松     金城真次
亀千代    玉城匠
母      新垣悟
供1     川満香多
供2     佐辺良和
供3     嘉数道彦
きゃうこ持ち 大浜暢明
古典音楽独唱 「仲風節」
賛助出演 琴 池間北斗 笛 入嵩西諭 胡弓 新垣俊道 太鼓 宮里和樹
皆さん沖縄伝統芸能の第一線で活躍されている大変人気のある方々ばかりで超豪華です。
残念ながら既にチケットは完売していますが、同日琉球古典音楽のCDが発売されますので
また改めてお伝えします。
日時:平成29年1月29日
場所:国立劇場おきなわ小劇場
開場:午後13時半 開演:14時

沖縄伝統芸能公演‐組踊「花売の縁」「女物狂」国立能楽堂 東京

昔の日記を久々に開いたら2009年の3月に東京の国立能楽堂で開かれた組踊と能の比較公演に出かけていたことが判明しました(笑)
行ったことは覚えていたのですが、この2009年3月だったのか・・
2009年は精力的に沖縄の伝統芸能公演に足を運んでおります。
2009年3月28日
組踊「花売の縁」
指導/瀬底正憲
配役/森川の子  神谷武史
乙樽       宮城茂雄
鶴松       豊永姫子
猿引       赤嶺正一
猿        譜久里紫温
薪木取        瀬底正憲
地謡/歌・三線 比嘉康春・新垣俊道・仲村逸夫
箏 宮里秀明    笛 宮城英夫
胡弓 又吉真也   太鼓 比嘉 聰
狂言(和泉流)「寝音曲」
能(観世流)「芦刈」
2009年3月29日
組踊「女物狂」
指導/宮城能鳳
配役/盗人   大田守邦
男子      知花令磨
母          宮城能鳳
座主         赤嶺正一
小僧一        宮城茂雄
小僧二        新垣 悟
童一      伊波直哉
童二         金城裕斗
童三         平良駿弥
地謡/歌・三線 西江喜春・仲嶺伸吾・花城英樹
箏・笛・胡弓・太鼓1日目と同じ
狂言(和泉流)「鐘の音」
今振り返ると出演者も地揺もとっても豪華です。
先に観た「真珠道(まだまみち)で組踊はとっても興味を持って観ていたのを覚えています。
能はこの時初めて観たのですが、当時の私には・・・
眠かったのを覚えています(笑)
女物狂は琉球宮廷楽劇「組踊」の収録曲でもあったので、「おお!CDと一緒だ」と感動したものです(笑)

沖縄伝統芸能‐組踊公演 横浜能楽堂「第三回 能の五番 朝薫の五番」

2017年2月になりますが、横浜の能楽堂で「第三回 能の五番 朝薫の五番」と題して日本の伝統芸能である能と沖縄の伝統芸能である組踊の公演が開催されます。
このシリーズ、能と組踊の関係が深い作品を5年間に渡り上演されております。
組踊はもともと中国からの使者を接待する為に(風向きの影響で何か月も滞在する為)踊り奉行である玉城朝薫が大和の芸能である能を参考に作り上げたと言われており、能の作品と似ている所も多々あります。
第三回目となる本公演は能が「生贄」組踊が「孝行の巻」が上演されます。
この公演何がすごいかって、能楽を代表するシテ方の一人で「人間国宝」である梅若玄祥と組踊立方唯一の人間国宝である宮城能鳳が競演します。
宮城能鳳は私が沖縄でたまたま手にしてその後沖縄の伝統芸能にはまって行った琉球宮廷楽劇「組踊」のジャケット写真の方であります。
それと他の立方の方がたや地揺もすごい方々、私の大好きな方々が出演されます。
この公演は是非皆様にご覧頂きたい作品です。
ご都合つけば是非お出かけ下さい。
孝行の巻
可憐な娘の孝行心が神の奇跡を呼び起こす組踊「孝行の巻」はわかりやすい物語の展開と劇的な演出に富んだ玉城朝薫ならではの作品です(国立劇場おきなわ「組踊の見巧者になろう」より抜粋)
2017年2月4日(土)横浜能楽堂 「第三回 能の五番 朝薫の五番」14時開演
横浜能楽堂

組踊とは?
下記国立劇場おきなわのHPからおきなわの伝統芸能「組踊」をご覧ください。

国立劇場おきなわ

文化デジタルライブラリーから演目紹介→孝行の巻と進んで頂くとあらすじが確認できます。
見どころでは動画もご覧いただけます。また、聴きどころと進んで頂くと演奏される音楽の一部も試聴できます。